症例報告
症例報告
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原因不明の体温調節障害…繰り返す『寝汗と発熱』の本質を語る

自律神経は我々が『生きる』をする為、
寝ているときも起きているときも自動運転をしてくれている。

各種内臓器・皮膚・目・粘膜・唾液、、、
関わっていないところが『無い
研究がされて『無い
研究ができ『無い

無い無いづくし。

研究がされてない
科学的根拠(EBM)が成り立たない
首コリとの関係さえ分からない

分からないことが分かっているのだから、
事実を集めて真実に繋げればよい。

我が院は『首コリ×自律神経』の治療哲学を技術で落とし込んでいる。

ある意味、
技術による最先端が出来る場所…である。

体温調節障害は『増えている病』の一つです。

冷房病・熱中症・気温差…
温度変化に対応できない人間の身体の本質はどこに在るのか。

深掘りしていきます。

主訴

体温調節障害(寝汗・発熱)

問診

発症して半年が経過。
婦人科や内科にも行った。

更年期でもないし、異常も見られない…と言われたそうです。

医師からは『ストレスだから、ストレスを溜めないような生活を心がけて』…とのこと。。。

寝汗は毎日…夜中に何度も何度も起きて着替えをしています。

最低2回、多くて5回は寝汗で起きるので、寝不足である。

急な発熱は3日に1度起こる。
仕事終わりに急に発熱したり、しなかったり。。。
発熱した時は倦怠感に襲われ、帰宅して1時間くらい横になっていると不思議と熱が下がる…という繰り返し。

休日は不思議と時間関係なく発熱する。
原因が本当に分からず、家族も心配しています。

寝汗や発熱を発症する前、しばらく咳が止まらない時期があった。

冷房の環境から外に出たり、暑い外から冷房の環境に入った時に咳が止まらなくなっていた。

病院に行っても何も解決の糸口が見つからず。。。
体温調節について調べていた時に偶然おざわを発見。
来院となりました。

視診・触診

目に正気が無くフラフラ・フワフワしている状態。
皮膚の色が黒っぽく色素沈着している。
頭皮皮脂が目立つ。
頚部浮腫(+++)

Trigger-Pt®

僧帽筋
胸鎖乳突筋
頭板状筋
肩甲挙筋
頭半棘筋
後頭下筋群
胸部多裂筋

治療結果

1回目
寝汗に変化はないが体が楽になった気がする。
(『良い気がする』…これも大事なのです)

2回目
なんとなくいい気がする。
(自律神経は『なんとなく』…これが大事なのです)

3回目
少しずついい方向へといっている。
寝汗の量が減っている。
(実際の『変化』)

4回目
発熱しなくなった。
(一つの症状の『消失』)

5、6回目
少しずつ自分の体が回復しているのが分かる。

7回目
何度も取り替えていた着替えが1回になった。

8回目
汗をかいても嫌な臭いのない汗なのと、着替えなくなった。

9回目
発熱も寝汗もたまにあるがほとんど気にならない。

12回目
主訴改善

現在も週一度の治療を定期的に行うようにしている。

まとめ

人間の身体の症状は『原因不明』なものの方が多い…という事実~分からないということが分かれば自分の身体を哲学し始めるのである~


自律神経の症状は私のカラダ…どうしちゃったの?…という一連の症状群です。

「自律神経が乱れているのでは?」
「その症状は自律神経ですね」
「ストレスを溜めないように」
「生活環境変えていこう」
「体質改善をしなくては」

…。
他人に色々言われたり、
自分で色々調べたり、、

もぉー分からん!!
それでいいんです。
分からんことが分かるだけでいいんです。

私がTrigger-Pt®治療の深化を追求し続けている理由は、Trigger-Pt®の症状として①疼痛②痺れ、、、
そして『③自律神経』に効果がある事実があるからです。

特に首のTrigger-Pt®は大元、最重要、極地。

細かい首のTrigger-Pt®を求め続けることは技術を求め続けることに他ならない。

冒頭にも述べたが、
『ナイナイ尽くし』の自律神経症状だからこそ、【技術による事実】を求め続けていくことが真実に繋がる。

分からないことが分かることは大切なことです。

ただこの2つだけは確実に落とし込んで理解して頂きたい。

『自律神経を治す薬は無い』ということ
『自律神経を治す技術がある』ということ


この二つだけ、
この二つだけのことに気が付いて欲しい。

知らないことさえ知らないことが、沢山あるのだから。

ただ、
知らないことさえ知らなかった!!という驚きがあれば、必ず伝わっていくはずだ。

人間は、
驚かないと伝えられないのだから。
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