トピックス

トピックス
image

【鍼治療哲学講義】美容鍼灸を日本に広めた『ハリッチ』で講師をして参りました。

光と闇…。

少なからず【美容】という世界においては、

「より輝きたい」

「より美しくなりたい」

…という『より以上』を求める【光】の要素が強い。

そして【治療】においては、

「苦しい…」

「痛い…」

「眠れない…」

「タスケテ…」

…という『闇』から始まる。

真逆である。

真逆であるからこそ、

その矛盾に一つの答えを見たのか、

日本に美容鍼灸を広めたハリッチ創業者、川辺奈穂社長から連絡があった。

おざわ先生、我が社で講師をして頂けませんか?

実は彼女と会ったのは約10年前。

それ以来会っていないが、お互いに何か、、、縁を感じていた。

袖触れ合った縁を生かす我々にとって、

時間は関係ない。

今この瞬間、

美容という光…治療という闇…の講演会が開催された。

闇の世界の頂点にいる我がone page社員、

全員を連れて行った。

人間は人間からしか学べない。

我々少数精鋭の社員を見て、

彼ら、そして彼女らが感じることが多いと思ったからだ。

出来ないことを知ることは、凄まじく成長する。

現代の若者は『動画で撮る』という選択肢があるため、無自覚な

『後で観ればよい』が生まれるのだ。

その瞬間に学ぶことを真似ぶと捉え、

掴みに行く世代ならよく分かるはずだ。

技は盗まなくてはならない。

そして繰り返し、繰り返し、自分で考えて哲学していく。

自分がなぜ呼ばれたのか?…を考えたとき、

『そうか、出来ないことを出来ないと分かってもらおう』と決めたのもその理由だ。

自律神経という土壌を豊かにするため、

存在は認知により初めて成り立つを治療哲学に生かす。

トリガーポイント治療の奥深さを語ると、

皆の目と心は燃え始めた。

何かを伝えようとする人間のやることは一つ。

相手の心を自燃させることだけだ。

治療現場という闇の奥底に居ると、

小さなホタルの光でさえ明るく見える。

治療の世界においては闇のどん底に落ちている人間を照らすのが治療家の務めだ。

では美容という光の世界ではどうなのだろうか?

光の世界では全てが眩しい。

キラキラしている。

少なくとも私にはそう見える。

彼らに語ったのは、

その目の前の人間を光で照らしたときに生まれる、

影との向き合いこそ大事だということだ。

その影にこそ本質が隠れている。

目に見えるものは、

目に見えないものに支えられている。

その影を診るのだ…と。

光と闇の対極にあるからこそ見える『向き合い』。

患者と向き合う以前に、自分自身と向き合わなければ見えないものは観えない。

全ては自分の中に在る。

無いものは観えない。

20代中盤の彼ら、彼女らの心は自燃している。

講習会が終わる頃には目がキラキラしていた。

今回お招き頂きまして、

自分自身の存在が、

ここまで多くの若い鍼灸師の心に火をつけるとは驚いた。

正直自分自身を舐めていたかもしれない。

異質であるからこそ、

接触を避けていたのは自分自身だったのだなと飲み込むに至る。

ハリッチ代表川辺奈穂先生、

ハリッチ事務局長笹沼先生、

またやりましょう。

普段聞かないような数々の暴言、

失礼いたしました~www

image