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2024年10月末、扶桑社から新刊出版が決まりました。

現代社会の盲点を突く、病の本質に迫ります。

2024年10月末に扶桑社から書籍の出版が決まりました。

出版しようと思ったきっかけは『現代社会が生み出した病気の盲点』にあります。

『盲目社会に対するは獣勇なかるべからず』…福沢諭吉の言葉です。

獣は明日のことは考えない。

獣は過去を振り返らない。

獣に不安は無い。

『今』を一所懸命に生きる。

現代人よ、獣の勇気を持て!!…というメッセージをこの言葉から私は感じました。

まさに現代は盲目社会。スマホやPC、首にかかる負担が大きくなっています。

『現代に増えている病気』を考えた時に、IBS(過敏性腸症候群)・慢性疲労症候群・逆流性食道炎・起立性調節障害・うつ病・パニック症・高血圧・眼圧亢進・舌痛症・難聴・頭痛・不安神経症など、沢山の『病』があります。

不定愁訴が多くなればそれに伴う『疾患名』が付く。

子供の病も増えています。うつ・パニック・不安感・起立性調節障害・IBSの相談をよく受けます。

成長の早い現代の子供たちは筋力未発達にも拘らず頭から地面が離れます。

頭は6キロあります。その6キロが地面から離れると揺れますよ。

未発達の首にかかる負担は相当です。

その負担がトリガーポイントをつくる。子供はトリガーポイントを『疼痛』としては感じにくい。

だから自律神経症状が出る。本人も辛い。辛い子供たちを観る親も、症状の本質が分からない。

患者さんは辛いですよ。

その疾患名を頼りに薬での治療を選択する。

気が付けば、長い時間が経過している。

現代社会が生み出す病気の盲点は『首』にある…という事が、鍼を毎日打ち続ける中で事実である確信を得ました。

気象病との関係の研究を続ける中で、『気候の変化が症状を出す…というよりも、首の環境が悪いから気候の変化を受けやすいのではないか』ということもわかりました。

この出版は『現代社会の盲点を突く、病の本質に迫る』…というのが目的です。

我々は人事を尽くして天命を待つ存在ではなく、天命を信じて人事を尽くす存在です。

だからこそ、現代人がこの事実に気が付いてくれますよう、私はこの『首凝り』という盲点を伝える為にこの本を書かなくてはならないのです。

今回書籍に協力して頂いている扶桑社編集長吉田さん、平田ワークス平田静子さん、福永育子さん、小野塚久男さんとの縁に感謝します。

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