症例報告
症例報告
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何をしても良くならない…お腹の痛みから始まった疲労感と睡眠障害

自律神経を治す薬はありません…しかし、自律神経を治す技術があるんですね。

私の尊敬する精神科医、
伊藤先生から頂いた貴重な言葉です。

色々な【症状】があります。
これだけ医療が発達しているのに病気が増えているのは何故なのか。

不定愁訴?
自律神経?
だったらどうやって治せば良いの?

症状の組み合わせによっては【病名】になる。
医者のほとんどは知らないことさえ知らないことがある。『首コリと自律神経』について。。。

そろそろ自分の身体を哲学しよう。
「いったい私の症状の本質は、なんなのか?」…と。

主訴

お腹の痛み & 睡眠障害と疲労感

問診

数ヶ月前のことです。
仕事、プライベートで忙しく、、、「そろそろマズいな…」と思っていた矢先、
激しい腹痛と過呼吸に襲われ救急車で運ばれました。

最初はギューッとお腹の痛みから始まり、我慢していたら冷や汗と共に過呼吸に。

それ以来、、、
頭痛・腹痛(胃のズキズキ感)・睡眠障害・疲労感・食欲不振などの症状に悩まされている。

全ての症状は病院にて詳しく検査をした。
全ての検査で異常は無かった。
(逆に異常が無かったからこそ、
国立おざわに紹介にて来院することになった)

医者からは「ストレスが原因です。」と言われた。

ストレスの自覚は当然あり、
年末は休みの日も仕事をしていた。
あの時の救急搬送から2ヶ月が経過。
未だに胃がズキズキと痛む。
食欲もなく毎日疲労感がひどい。。。
睡眠の質も悪い。。。
頭痛も毎日。。。
仕事中にパソコン画面を見ると前頭部に響く。。。
毎日痛み止めを服用するが全く効かない。。。

そんなとき、
職場の同僚から「お前そんな辛かったら、早くおざわに行け!」と言われたらしい。

直ぐに連絡があり、来院となりました。

視診・触診

頚部浮腫が酷い。
交感神経緊張により発汗異常が診られる。
皮膚の異常なベタつき・冷えもある。
圧痛を感じないほど鈍感な状態になっている。
全身的に皮膚緊張も強く、触察のやりづらさがある。

Trigger-Pt®

僧帽筋
胸鎖乳突筋
頭半棘筋
頭半棘筋停止部
棘下筋
胸部多裂筋
中殿筋
腸肋筋
腰部多裂筋
ハムストリング
腓腹筋

治療結果

1回目
頭痛がいきなり改善。

2回目
全身的に治療。
浮腫が取れ、コリが明確になった気がする。

3回目
ここ数ヶ月で一番調子が良い。
全体的に徐々に良くなっていると感じている。

5回目
ふと思えば、
気になる症状が減っている。

7回目
久しぶりにガツンと眠れた。
今まで何を抱えていたのかというくらい仕事に集中できる。

10回目
数週前「この数ヶ月の間で一番調子が良い。」と思っていたが、
それよりもより以上に調子が良い。

現在も週一度から10日に一度の治療ペースを守っている。

まとめ

Trigger-Pt®は『全科』である


矛盾だが、、、
最近生きていて、
便利が不便』…だと感じることはないだろうか。

専門科が増えているのに、
病気が増えているのはなぜなのだろう。

色々な業界でも『センモンカ』は多い。
センモンカが増えれば増えるほど、
問題も多くなる矛盾がある。

『センモンカ』ってのはいったい何を見ているのだろうか。。。

色々な『科』がある。
専門的に診られるから『科』というはずだ。

ただその多くは、
専門的な勉強をしているのに、
見えるものしか見えてない。

数年、
我が院に通院している歯科医で医学部という41歳の学生がいる。

彼が先日、
治療後に言った言葉が印象に残る。

「先生…僕はねぇ、この院になぜ人がこれだけ集まるのかが分かりましたよ。。。」
「ここはね、、、『全科』なんですよ!!トリガーポイント治療は『全科』なんですよ!!」


そこにナニカが存在するから、
そのナニカに鍼先が当たれば鍼が響く。

その響きは明らかに『自律神経』に影響する事実がある。

そのナニカ…というのがTrigger-Pt®であり、
科学的根拠が出ないからこそ、
実践による事実が光る。

事実も集めれば、真実となる。

自燃する人間たちと、
力を合わせていきたい。
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