『男性更年期』と、呼ばれる症状の原因は首コリに在り
【30代男性】
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更年期障害は「女性特有のもの」という概念が崩れ、
現代では『男性更年期障害』という単語が誕生しました。
症状の組み合わせにより病名が付けられます。
しかし病名が付くことにより、効かない漢方・効かない薬・効かないセルフケア。。。
『今ツラい』…という人にとっては、
それが効かないことすら気が付かない…ということがほとんどです。
そんな【病】が多過ぎるのです。
男性更年期障害、、、深掘りしていきましょう。
『男性更年期』と呼ばれた症状群
不眠・不安感・頭痛・イライラ…が強い
最近、小さな事でイライラすることが増えたそうです。
自分の思い描いた理想と少しでもズレるとイライラし、部下や身内に強く当たってしまう…
そんな自分が辛いし、相手にも当たった後に申し訳なく思い、どんどん落ち込むように。
イライラと同時に激しい頭痛が出るようになる。
「自分呪われてんのか?」と思うぐらい。
周りにも「大丈夫?」と言われて余計腹が立つ。
その頃からちょうど不眠に悩むように。
眠れないと余計にイライラが溜まり、負のループに入ってしまう…
「また強く当たってしまった…」
と、その後に自分自身で気づき同じことを繰り返した後に反省する。
「これは本当の自分ではない…」と思う度にザワザワした不安感が込み上げてくる…
精神科に行き相談してみたところ『男性更年期障害では?』と告げられた。
幾つかの薬と漢方薬を処方され、2週間服用し様子を見ることに。。。
2週間後…
これといって改善したという感覚にはならず、、、
仕事も休職することを上司に相談しようと考えていたところ、奥様から「おざわに行ってみてはどうか?」と言われ、渋々来ることに。。。
目に力がなく顔色も蒼白。
1度話を始めると止まらない。
皮膚表面がベタついている。
(交感神経緊張)
頚部浮腫が顕著に診られる。
僧帽筋
胸鎖乳突筋
頭半棘筋
頭半棘筋停止部
頭板状筋
棘下筋
大後頭直筋
側頭筋

女性も男性も『更年期障害』というのは交感神経緊張による症状群のことです。
西洋医学ではホルモンとか、
気持ちだとか、
ストレスだとか、、、
結局漢方薬とか、、
ビタミン剤とか、、
抗うつ剤だとか、、、
治す気があるのだろうか。。。
更年期といった言葉は現代社会が生み出した病名の1つです。
首の細かい筋肉にトリガーポイントができると、頚部浮腫(筋浮腫)といった状態になります。
この頚部浮腫の状態が続くと副交感神経を圧迫し、交感神経が緊張状態に陥ります。
交感神経緊張状態が〈更年期障害〉の本質なのです。
1回目
首肩周辺の重りが取れた感じ。
2回目
1回目と変わらず身体は楽。
しかし症状に変化…というと、まだ効果を感じない
3回目
そういえば、
頭痛が無くなっている。
驚き。
4回目
精神的にも落ち着いてきた。
不思議である。
小さな事にイライラしなくなる自分がいる。
6回目
頚部浮腫が軽減。
より以上に鍼の響きを感じるようになる。
気づけば不安になることも少なくなった。
7回目
睡眠も気がついたら良くなっている気がする。
会社の人間にも『話しかけづらかったわー!』と言われる。
10回目
だいぶ調子が良い。
本当に助かった…と。
今回の症例では気がつくと1つ1つ自身の症状が無くなっている事に自覚していくような治り方をする症状でした。
自律神経症状にはそういった治り方をするケースが多いです。
現在も週一度の鍼治療メンテをしながら、
仕事もプライベートも充実した生活を行っているとのことです。
