症例報告Case reports

心がざわざわする・
頭がピリピリする

【60代女性】

主訴

心がざわざわする・頭がピリピリする

今年の3月くらいから逆流性食道炎の様な症状が出る。胃カメラなど精密検査を行ったが特に異常はなかった。
体重が急に減る。これも検査したが癌などの異常は見付からない。

5月に入ると急に心がざわざわして頭がピリピリし始める。食事は何とか取れるが美味しさも感じない。
かかりつけ医に相談すると自律神経が乱れている…と言われてまた薬を処方される。

夜は常々眠りが浅い。更に朝も早く目が覚めてしまう。夜に急な不安感に襲われる。
その時は頭のピリピリ・心のざわざわ感がひどく出る。友人の医師に勧められ当院にご来院されました。

視診・触診

視診では明らかな威力減退・俯き・声に元気も無く。
触診では背部棘突起直側・後頭骨周辺に停止する筋の状態が悪いと判断。

治療

3月から新型コロナウイルスの関係で仕事環境の変化などにより心のバランスを崩している様子を感じた為、初めのうちは細めの鍼にて皮膚直下の筋膜通過部くらいまでの刺激量とし、お話を聞きながらゆっくりと施術を行いました。

1回目〜3回目:特に症状としての変化は無いが、少し不安感は減り睡眠もとれる様になった気がする…とのこと。

4回目〜8回目:深部の治療を開始。後頭骨付着部の頭半棘筋・大後頭直筋・背部多裂筋治療を開始。

8回目治療後には全快ではないが以前の様に動ける様になる。心のざわざわ・頭のピリピリは気がつけば既に無くなっていた。

現在は多少の波を繰り返しながら良い方向へ向かっています。

急な不安からくる心のざわざわ

夜になると急に襲って来る不安感。
心が落ち着かずざわざわとして不眠・うつ症状・食欲不振など様々な自律神経による症状が現れます。

自律神経による症状…というのは結果論であり、その前にはその患者の価値観・生活・家族・未来の自己評価など、様々な因子が絡んでいます。

すぐに治したい…という焦りも回復を邪魔することもあります。

出会った患者さんが少しでも早く良くなる方法を社員ともよく話し合っています。

最近よく読まれている症例

ブチブチという音と共に起こった下腿肉離れ

歯をギリギリ食いしばる

心がざわざわする・頭がピリピリする

舌がビリビリする・口がカラカラ乾く

続く微熱・めまい・フラフラ感・動悸・呼吸が深く出来ない

CNMS・顔面部の痺れ・フラフラする・続く微熱・急な不安感

殿部の痛み・歩けない・歩行時に症状が強い・刺さるようなピシっとした腰の痛み

頭痛・首がズキズキ痛む・夜に発熱する・常に風邪っぽい・口内炎が治らない

微熱・頭痛・意力減退感・易疲労感

CNMS(頚性神経筋症候群)微熱・ダルさ・フラつき・下痢・倦怠感・頭痛

症例INDEXへ戻る