なぜ…『お腹の症状が増えているのか?』…を哲学する
【20代後半女性】
【20代後半女性】
【20代後半女性】
【20代後半女性】
『過敏性腸症候群』という病名や『機能性ディスペプシア』という病名。。。
花粉症やうつ病…と呼ばれる病名が無かった時代があったように、これらの病名も最近よく聞くようになりました。
それほどに「消化器系の病」というのが増えています。
さて、
『なぜ消化器系症状が増えているのか?』
なぜ、
『何ヶ月も何年も薬を飲み続けているのか?』
…
増えている病には必ず原因があります。
知ろうとすることをしないと原因に辿り着かないことが悩ましい事実。。。
私はこれを【現代社会が生み出した病】と呼んでいます。
いわば『盲点』
首の環境悪化が増加するとともに増えている病がたくさんあるのです。
家から出られないほどの腹痛 & 朝から晩までの頭痛
10代後半からの症状です。
何かイベントごとがあると必ず腹痛が起きてしまいます。
ひどい時はお腹が痛くて家から出ることも億劫になってしまいます。
それを繰り返し繰り返し、、、
徐々に「外出しても腹痛が起こるのでは…」と不安になり外に出られなくなってしまった。
頭痛は起きた時から寝る時まで、常に痛みがある。
意力が減退し、常に疲れている状態。
心療内科では「軽度の鬱」「慢性疲労症候群」と診断された。
消化器内科では「過敏性腸症候群」と診断された。
結局数年間薬を飲み続けているが、、、
本当ならば旅行に行きたいが、、、
この状態では行けない。。。
何とかしてほしい、、、と、来院されました。
視診
姿勢が悪く常に前屈みになってしまう。
触診
首から肩、背中にかけて筋緊張がある。
特に首と背中に顕著に見られる。

頭半棘筋
僧帽筋
板状筋
胸部多裂筋
大後頭直筋
1回目
頭やお腹にズーンと響く感じあり。
普段感じている痛みの場所に似ていて効いてる感じがする。
2回目
頭痛の痛みが少しずつ軽くなってきた。
4回目
腹痛の頻度が少なくなっているのを感じる。
外出も気楽にできるようになってきた。
7回目
最近薬を飲んでいないことに気づいた。
腹痛があっても軽い症状で外出も不安なくできるように。
頭痛も波があるが、痛みがない日が増えてきた。
10回目
この数年で一番調子が良い。
次のGWに旅行企画中である。
