症例報告
症例報告
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コロナ感染後から続く皮膚感覚異常&異常な倦怠感

主訴

コロナ後遺症と思われる皮膚感覚異常

異常な倦怠感

問診

3週間前コロナに感染&同時に胃腸炎…というボロボロの状態に。。。

症状が長引いて回復までしばらく時間がかかったがなんとか完治したそうです。

一安心。、、と思ったところ『あれっ?』と、直後から全身(手足、肩腰まわり)の皮膚感覚が鈍くなっているのに気付いた。

動かしづらさはないが、触ると普段とは違い紙一枚貼ったように、皮膚の感覚が鈍い。

メンテナンスでストレッチをしたり整体にも定期的に通ってケアをしっかり行なっていることもあり、身体の感覚には敏感なほうだと仰っていました。

行きつけの整体で上記の症状を相談し、施術を数回受けたものの症状の改善はそこまでみられませんでした。

ご自身でも1週間色々セルフケアを試してみたが変化がない。

最近はそれに加えて、股関節痛や足の痺れ症状も出てきた。

眼精疲労や不眠、異常な倦怠感が出始めてきました。
『この症状は病院では解決しないだろう…』と自分で判断。

鍼灸には以前から興味があったそうでこの機会にと思い、ネットで検索。

ご相談がありました。

視診・触診

視診
首肩周辺の筋緊張によって肩甲骨の挙上がみられる。

触診
首から肩にかけて筋緊張が確認できる。
特に下記の①、②、⑥、⑦の筋肉を触診した際に顕著に圧痛がある。

治療部位

①頭半棘筋
②僧帽筋
③頭板状筋
④肩甲挙筋
⑤胸鎖乳突筋
⑥棘下筋
⑦中殿筋
⑧腰部最長筋
⑨腰部多裂筋

治療経過

1回目
術後、全体的に重怠さが残るものの心地良い感覚がある。

2回目
前回後、当日はぐっすり眠れた。
手足の皮膚感覚は少し改善。
首肩凝りも軽減。

5回目
治療後、数日は快眠。
慢性的な首肩凝りも軽減し、眼精疲労も消失。
皮膚感覚も徐々に改善している。

8回目
主訴である皮膚感覚の異常はほとんど気にならなくなってきた。
身体の倦怠感もなく調子が良い。

現在も週に一度の治療を継続している。

まとめ

国立おざわに相談が多い『コロナ後遺症』&『ワクチン後遺症(…と思われるもの)』


病院に行っても解決できない症状。。。
それらの臨床症例が、我が院には沢山あります。
症例報告はブログで行っていることもあり、これらはほんの一部です。。。

コロナも流行っていますので、我が院に相談が多い『コロナ後遺症』と数年の経過に伴う『ワクチン後遺症と思われるもの』を紹介します。

①異常な倦怠感…『慢性疲労症候群』と診断される。
②謎の吐き気…『ずっと吐きそう』『気持ちが悪い』逆流性食道炎と診断されることも。
③皮膚感覚異常…『痺れや知覚鈍麻』
④帯状疱疹…明らかに増えている
⑤膠原病…免疫異常か?
⑥頭が鳴る…強い耳鳴りも含む
⑦原発不明癌…急激な体重減少、調べても病巣不明。
⑧嗅覚・味覚障害
⑨息がしづらい…咳喘息と診断される
⑩動悸・脈が飛ぶ…不整脈・期外収縮
⑪集中力低下・眩暈…ブレインフォグなどと言われる
⑫続く下痢などの消化器異常

などなど、、、
他にも沢山あります。

多くの症状が自律神経に起因するものであったり、免疫力に関わるものでもあります。

首コリ治療により救える症状が沢山あるんです。
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