国立おざわ鍼灸・整骨院で患者様からよくいただく質問

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よくある質問
鍼治療に特化している国立おざわ鍼灸・整骨院に
よくいただく質問をまとめてみました。
当院は鍼治療(響鍼点・トリガーポイント療法)に特化した治療院です。年間18000件以上の鍼治療を行っており、多くの患者様から当院の鍼治療についてのご質問やご相談を受付けさせていただいております。一般的な質問内容ではなく、鍼治療に特化している治療院だからこそ受け付ける質問内容・ご相談内容を掲載しようという事でこのページを作成しました。ご参考になれば幸いです。(質問の内容には国立おざわ鍼灸・整骨院㈱one page独自の意見として回答しております。)
Q 頚性神経筋症候群(CNMS)の診断項目に多く当てはまるのですが、何回程度の治療で改善が見込まれますか?
CNMS診断項目が多く当てはまる患者様ほど治りが悪いです。しかしながら少ない治療回数で劇的に改善が見られる方もいます。治りが悪い方は10回程度治療を行っても全く症状が改善しない例もあります。しかし1ヶ月ごとにCNMSの診断項目を再度チェックすると、自分でも気が付かない間にチェック数が減っている事が多くあります。長年のコリに的確に鍼治療でアプローチを行い、早期に改善できます様に努力致します。
Q 脊柱管狭窄症と診断されたのですが鍼治療は有効ですか?
整形外科でその様に診断されたという事ですが、画像診断が全ての症状と結びつくという事ではありません。現在の症状はひょっとすると筋肉のトリガーポイントが原因で出現している痛みや痺れの可能性があります。例えば大殿筋にトリガーポイントがあれば坐骨神経痛の様に痺れ症状が起こります。中殿筋にトリガーポイントがあれば殿部の外側から足の側面にかけて痺れが出ます。これらは西洋医学では診断名でまとめられてしまう事が多いですが、実際は診断名とは違ったものが原因でそれらの症状が出ている事が多いのです。その原因を見つけて鍼治療を行っていきます。
Q 交通事故のむち打ち症がなかなか治らないのですが鍼治療で改善は見込まれますか?鍼治療はその場合自己負担になりますか?
今までどの様な治療をしているかにもよりますが、むち打ち症はそう簡単には治りません。理由は事故時の首の過伸展や過屈曲による頸椎の最も深部に位置する多裂筋や回旋筋の損傷があるからです。この部分にトリガーポイントが形成されますと頑固な痛みとして残るばかりか、そのポイントには西洋医学的な電気治療や湿布、牽引などの治療ではアプローチできません。手技療法でも指は届かないでしょう。根本的に治す場合は鍼治療が有効です。当院では自賠責保険を使って自己負担0で交通事故治療が行えます。患者様のご希望によっては鍼治療を行って根本治癒を目指します。むち打ち症は早く受診を行えばその分早く治ります。的確な治療法で治していく事をお勧めいたします。
Q 腰痛があり、整形外科を受診したら湿布と薬を処方されました。薬を飲めば痛みが治まるのですがまた痛くなります。どうしたら良いですか?
基本的に痛みと痺れはトリガーポイントが出しています。そこに痛みがあればトリガーポイントが存在します。薬や湿布での疼痛の緩和は結局痛みの抑制です。痛みの根治ではありません。痛みの根治を行いたい場合は的確に腰部のトリガーポイントを触察しその部分に直接的な物理的な治療法である鍼治療を行う事をお勧めします。唯一患部に直接的に副作用が無く物理的な刺激を与えられる鍼治療は痛みの根本解決につながるでしょう。
Q 整形外科でトリガーポイント注射を受けています。鍼治療のトリガーポイント治療と注射でのトリガーポイント治療はどの様に違うのでしょうか?
整形外科的なトリガーポイント注射は患者様が痛いと言った所に注射を行います。患者様が痛いポイントを医師に告げ、そこに注射を打ちます。(それだけではありませんが)しかしながらこれではただの圧痛点治療です。鍼治療のトリガーポイント療法は認知覚(鍼の響きが『そこが悪い場所だ!』と認知する感覚)を大切にしています。トリガーポイントとは痛覚過敏部位であり、患者様がこの辺が痛いと言ってもその部分にトリガーポイントがあるとは限りません。痛覚過敏部位に対して鍼を打ち、鍼の響きが『そこだ、そこが効くポイントだ!』と患者様自身が感じられる様な部分が脳の痛みの誤認を消失させる役割もあるのです。
Q メマイやフラフラ感が強いのですが鍼治療は有効ですか?
メマイやフラフラ感という症状が出現した場合、多くの方は脳神経外科を受診される事が多いです。受診の結果原因が無かった場合、それは『首のコリ』が原因で症状が起こっているケースがあります。その症状が出る方は自分で首のコリなどに気が付いていないケースが多く、それまでに首のコリとして認知していればよいのですが、本人が気が付かない場合メマイ症状やフラフラ感として身体に症状がでます。自律神経も関係しているので早期に治療した方が良いでしょう。
Q うつ病やパニック障害を患っています。鍼治療で改善が見込まれますか?
最近では首のコリがうつ病やパニック障害の原因になり得る事が分かってきました。既に心療内科で治療中の方はその治療を続けながら鍼治療を受診されても良いでしょう。治療は首や肩周りを中心に治療を行います。症状が強い場合は胸椎直側の自律神経に関係性の強い筋肉の治療も行います。これも今までの症状の既往が長い人ほど治りが悪いですが、コリにそれらの原因が強くあった場合、治療を受ける度に様々な不定愁訴が改善されて身体が楽になっていくと思います。
Q 慢性疲労症候群で身体が常にだるいです。鍼治療で改善しますか?
身体の疲れは心の疲れに繋がります。身体の各所に存在するコリに直接アプローチする事により代謝が活性化され自律神経機能も整っていくでしょう。すぐに効果が出るという症状ではありませんので、週一回程度の定期的な治療をされると良いかと思います。
Q ストレスが腰痛の原因だと聞いたのですが本当ですか?
間違いです。痛みを出すのは痛覚過敏部位であるトリガーポイントです。ストレスを感じるともともと腰部に存在していたトリガーポイントが活性化されて痛みが出る『一つの可能性』があるというだけです。他にも冷え・虚血・外力などによっても痛みが出ます。痛みや痺れのある部位には必ずトリガーポイントが存在し、そのトリガーポイントがストレスなどの様々な外因によって活性化されて症状が出るという事です。決してストレス=痛みではありません。
Q 神経痛と言われたのですが、この場合痛みや痺れの原因は神経にあるという事ですか?
例えば坐骨神経痛を例にとってみましょう。例えば神経付近に炎症が起こっていた場合、その炎症が神経に波及して神経炎となります。そうすれば坐骨神経の走行に沿って痛みや痺れが出現します。坐骨神経痛ではなく坐骨神経炎と言ってもよいでしょう。しかしながら坐骨神経痛と診断された患者様の多くは坐骨神経に何の影響もないにも拘らず、神経痛という言葉に惑わされています。実は痛みや痺れの原因は、神経ではなく、筋肉に原因がある事が多いのです。筋肉に形成されたトリガーポイントが痛みや痺れ症状を引き起こすのです。
Q 何年も同じ症状に苦しんでいます。鍼治療で改善は見込まれますか?
恐縮ですが当院は年間18,000件以上、1日65名以上の患者様を鍼灸自由診療にて施術させて頂いております。鍼治療というのはなかなかファーストチョイスにはならない治療法です。多くの方は初め西洋医学的治療法を受診され、それでも改善が見込まれず民間療法を試し、そして最終的に鍼治療を選択される方が多いのです。私はその様な患者様の気持ちを感じ、常に当院が最後の砦になり痛みの根本解決を行わなければならない…と教訓を持っています。大変に恐縮ですが当院にはどこに行っても治らなかった患者様が多くご来院されています。当然人により様々でございますが、足を運んで来て頂きました患者様の症状が、早期に改善します様に最大限努力致します。
Q 膝のヒアルロン酸注射を行っています。鍼治療も併用して受診しても大丈夫ですか?
ヒアルロン酸注射は関節内にアプローチする治療法です。当院の膝の鍼治療は関節内ではなく関節を構成する①筋肉②靭帯③腱に対して鍼治療を行います。なので問題はありません。ちなみに膝の痛みに関してですが、膝の関節が狭くなると膝が痛くなるという誤解がありますが、関節が完全にくっついてしまっている様な状態を除き、関節の軟骨に痛覚を感じる神経は分布していない為、関節の幅が狭くなっても痛みが出現するとは限りません。実は膝の痛みは関節構成体である筋肉・靭帯・腱に存在するトリガーポイントが出している痛みなのです。つまりその痛覚過敏部位であるトリガーポイントを治療すれば膝の痛みは消失します。
Q 首の牽引治療をすると楽になるのですがまた痛くなります。これは根本解決になりますか?
私は首の牽引治療に反対しています。首は元々前弯している部位ですから無理に伸ばすのは良くないのです。腰の牽引も同じです。痛みを出しているのは頚部や腰部に存在するトリガーポイントが活性する事が原因です。つまり牽引をしても根本解決になりません。無理に伸ばすよりも鍼治療で直接的に物理的な刺激をトリガーポイントに対してアプローチする方が早期に症状は完治します。
Q 1回の治療でどの位の料金がかかりますか?医療費控除の対象になりますか?
治療内容にもよりますが、4000円~6000円にて鍼治療の施術が受診出来ます。当院の患者様の95%が鍼治療の患者様です。鍼自由診療は5000円~6000円。急性の怪我などによる症状がある場合は一部保険診療となり4000円~5000円で鍼治療が受診出来ます。当院は国家資格治療院として鍼灸院・整骨院の保健所申請を行っておりますので治療費は全て医療費控除の対象となります。(※整体院・カイロなどの民間治療院は対象外です)毎回施術後に領収書(施術明細書)を発行しておりますが、1枚にまとめる場合は今までの領収書をお持ちください。
※申し訳ございませんが数日頂きます。
※領収書の再発行は致しません。
施術料金について詳しくはこちら
Q 診断書や紹介状を書いて頂けますか?
各保健機関に提出する書類などの作成や現在行っている治療状況などの説明を記入した診断書なども作成いたします。
Q なぜ鍼の響きが症状の根治に有効なのでしょうか?
鍼の響き感覚というのは痛みを感じている脳の誤認を取ると言われています。鍼治療では鍼の響き感覚によりβエンドルフィンによる抗ストレス作用、頸部や肩などの治療により高血圧の予防、内臓の活発化、体の部位の循環の改善による血流量の増加などが見込まれます。痛覚過敏部位に鍼が当たりますと『そこが悪い所だ!』という認知覚が発生します。その認知覚こそが、痛みの根本解決につながるのです。当院の独自の治療法である『響鍼点』とは、『鍼治療による独特な響き感覚により脳が目には見えない痛みの発生点を認知する事が出来る真の疼痛発生点』です。鍼灸トリガーポイント療法を臨床経験をもとに当院独自に発展させた治療法です。当院でしか受けられない鍼の響き感覚や手技療法の充実さ、それらを統合させたものが当社の商標登録である響鍼点治療です。
Q なぜ鍼治療を求められる患者様が多くご来院しているのでしょうか?
現代は高齢社会です。働き盛りの人は自律神経を乱しがちなストレス社会です。日本の慢性疼痛に苦しむ患者様の数というのは年々増えています。それはなぜかと言いますと西洋医学の慢性疼痛に対する治療の認識不足があるからです。薬や湿布やリハビリでは慢性疼痛の根本解決にはなりません。治らないから慢性疼痛の患者様が増えているのです。当院では痛みや痺れ、慢性疼痛・自律神経に対して根本解決になり得る治療法を実践しています。当院では『鍼治療で根本治癒』という目的を持って施術させて頂いております。
Q コリってなんなのでしょう?なぜ出来るのですか?
コリというのはMRIでは写りません。そもそもコリというのは専門用語では『硬結(こうけつ)』といいます。硬結はいわゆる筋肉に出来た塊の様なモノで、その部位を圧迫するとイタ気持ち良い感覚になります。出来るきっかけとしましては日常生活のクセ・スポーツ・お仕事などなどによって使っている筋肉に自然に出てきます。そしてその硬結が症状を出していればそれをトリガーポイントであると言えるでしょう。症状を出しているトリガーポイントに鍼や指などの物理的な刺激が加わると『そこが悪い所だ』という認知覚が出ます。つまりコリはコリでも症状を出していない潜在性のコリと症状を出している活性化したコリがあるのです。
Q 鍼の治療期間中に薬での治療を併用して大丈夫ですか?
あくまでも薬での治療というのは症状を抑えるという意味での併用をお勧めします。自然療法である鍼治療を行いながら痛くて我慢が出来ない場合、症状を抑えるお薬を飲むという事は良いです。痛みが慢性化して3ヶ月以上痛みが続いてしまうと脳の誤認が起こり痛みを脳で覚えてしまう事もあります。脳の誤認を防ぐ為にも痛みが続いてしまっている時はお薬を飲むのも良いかと思います。
Q 肩コリが昔からあり、猫背と言われています。姿勢が悪いと痛みが出るのですか?
姿勢が悪いと痛みが出る…という考え方もあるのですが、当院では『トリガーポイントがそこに存在しているから痛みを避ける為に悪い姿勢をとっている』と考えます。例えば足を組むのが良くない…と思っている人が多いのですがそれは間違いで、『殿筋にトリガーポイントがある為無意識にその筋を伸ばしてしまうから足を組む』という行動に繋がるのです。首が悪い人は無意識にパソコン作業や歩行時に首が前に出ていますし、寝ている時に手を上にあげていたりします。トリガーポイントがある筋肉というのは無意識にストレッチしてしまうのです。
Q 痛みが出ている場所とは違う所に痛みの原因があるのですか?
西洋医学のトリガーポイント注射では、患者様が痛いと言った所に注射を打ちます。当院のトリガーポイント鍼灸治療では、患者様が痛いと言っている部分以外にも触診して鍼治療を行っていきます。痛いと言っているという部位も大事ですが、患者様の日常的な生活動作・筋肉の収縮痛・無意識にとってしまっている身体の姿勢などを考慮しながら様々な原因を探って治療をする必要があると思います。
Q 目の疲れ、頭痛などがあるのですが、これはコリが原因なのですか?
目の疲れ・頭痛の原因は何か?と考えた時に『疲れ?ストレス?』と思う事が多いでしょう。しかしながらなぜ疲れたりストレスを感じたりすると頭痛が起きるの?と質問されると考えてしまう人が多いと思われます。実は筋肉に存在するトリガーポイントというのは普段は眠っている状態であり、トリガーポイントがストレスや寒冷刺激・循環不全などによって活性化すると『症状』を出すのです。人体には多くの筋肉がありますがその一つ一つの筋肉に、『この筋肉が悪くなるとこの様な症状が出る』という理由があるのです。頭痛や目の疲れの場合頚部にあります半棘筋や板状筋などの筋肉のトリガーポイントが関係している事が多いでしょう。
Q 顔面神経麻痺はどの位で治りますか?
新鮮な例ほど治りは早いです。5回の治療~10回位の治療で改善する例も多くあります。当院では顔面部の症状を多く診させて頂いておりますが、時間が経ってしまっている症状ほど治りが悪い例が多いです。しかし今まで動かすことが出来なかった筋肉を直接的に鍼治療でアプローチする事により改善する人が多くいらっしゃいます。
Q 手が痺れるのですが、肩のコリと関係があるのですか?
首を後ろに倒したりして、手の方にバリッと放散する痺れが出る場合はすぐにMRIなどを撮って検査した方が良いでしょう。しかしながら首のコリや肩のコリが原因で手の方に痺れが出るケースも多く存在します。その場合多くは肩甲骨周りや首の深い部位の筋肉のトリガーポイントが原因の為鍼治療でしっかり根本的に原因を治療していく必要があります。痛みや痺れは骨の異常が無い限り必ず筋肉の治療で改善します。
Q なぜ揉み返しが無いのでしょうか?
一般的な治療院との違いは筋肉を押すのではなく、『筋肉と筋肉の連結部』を探し出して触察しているからでしょう。筋肉は筋腹を押すと筋反射が起こる為、押されまいとして筋肉自体が固くなって疲労を起こしてしまいます。こうなると表面的な筋肉だけ固くなり余計に慢性痛の原因になる可能性さえあります。トリガーポイントは筋肉と筋肉の連結部に形成される事が多く、その部位を的確に触診する事により筋肉に負担をかけずに効くポイントに指をあてる事が可能です。筋反射を起こさせずにポイントを的確に触診する事、それが揉み返しが無い事に繋がります。