前立腺肥大の鍼治療

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症例報告
前立腺肥大の鍼治療

【60代男性】

主訴

前立腺肥大がある。
尿意が1〜2時間に一度起こり、一日何回もトイレへ行く。
尿量も減少しており遠出もしにくい。
薬を処方されているが、それ以外に何か方法はないか…という事で当院を受診されました。

治療

前立腺肥大は過去にも症例があり良い結果を出しています。
前立腺肥大を治療するのではなく、前立腺肥大による症状を治療します。
つまり①頻尿②浮腫み③下肢循環血液量の改善④腰部の治療⑤臀部の治療

前立腺肥大の患者様の多くは腰部の筋とでん部の筋肉の緊張が強くあります。
これらを治療するだけで前立腺肥大の症状は改善していきます。
他にも少し刺鍼の難易度は高いですが、第二仙骨孔に対してのアプローチが効果的です。

1回目:変化はあまり見られない。
3回目:尿量が増え、トイレの回数が減る。運動も楽しく出来るようになり始めた。

現在治療中。。。。

まとめ

泌尿器疾患に対する鍼灸治療は難易度が高いです。
特に仙骨周りの細かい部分の治療が出来るだけで治療成績が大分かわってきます。

泌尿器疾患にお悩みの方はご相談下さい。

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