偏頭痛

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症例報告
偏頭痛

【30代女性】

主訴

偏頭痛
ドクドクと脈打つような頭の痛みがある。日中重く痛む。
仕事の日よりも仕事が休みの日に多く頭痛が出現する。
眠っていても疲れが取れない。朝起きた時が一番疲れているような状態である。
光を見ると辛い。症状が出る時は痛み止めを常に服用している。

視診・触診

骨格に側弯症がある。触診では右側弯による背筋の膨隆が認められるが、直接的な症状との因果関係は不明だった為、手技療法及び鍼治療を行いながら頭痛の原因を探ることにした。

治療

頚部:半棘筋・板状筋に対する鍼治療

1回目:頭痛が消える。肩のコリを感じるようになる。
3回目:治療後は肩のコリも消失し、頭痛症状も2週間出現しなかった。

その後数回の治療で症状は消えたようです。

頭痛と鍼治療

頭痛のほとんどは首のコリが原因です。
中には脳腫瘍などが原因である危険な頭痛もあります。手足が痺れたり、めまいを伴ったりする場合は一度脳神経外科を受診されると良いでしょう。
薬を飲んでも一時的な改善しか見込まれません。
頭痛の度に薬を飲んでいては将来的な体の負担になります。
頭痛というのは的確に治療すれば完全に治る症状です。

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