メマイ・意力減退・集中力低下・歩行時のフラつき

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症例報告
メマイ・意力減退・集中力低下・歩行時のフラつき

【70代男性】

主訴

最近、体調が悪い。
毎朝新聞を読むのが日課だが、どうも集中力が出ない。
新聞を読もうとする気も起きない。
過去に同じような症状に2度ほどなったことがあり、自然に改善していたが、最近の体調不良はなかなか改善してくれない。
病院に行って対症療法をするよりも、、、という事で知人にご紹介を受けご来院して頂きました。

視診・触診

寝不足も続いていた為、視診の段階で頚部に浮腫が診られました。
触診では①頭半棘筋②頭板状筋③肩甲挙筋に筋緊張が強く診られました。

治療

5日に1回程度の治療ペースでご来院頂きました。

①頭半棘筋と②頭板状筋

③肩甲挙筋

①~③の筋に対して集中的なトリガーポイント鍼治療を行いました。
3回の治療で歩行時のフラつきなどは軽減しました。
5回の治療でメマイや集中力の低下などの各種症状が軽減してきました。

6回目の治療から頚部の外側に硬結が出現してきました。

新たなポイント④頭最長筋(とうさいちょうきん)

①~③までの筋肉の治療は継続しながら④頭最長筋も加療しました。

7回目の治療で症状は根治に至りました。

まとめ

近年、高齢者のメマイや耳鳴り、集中力の低下、意力減退などの自律神経症状が増えています。
ご高齢の方はクリニックの方に通う方も多いのですが、多くの場合は症状を抑えているのみで改善していない例が多いように思います。
最近では娘さんや息子さんなど、ご家族の方がHPを調べてご来院して頂くことも多くなってきました。
70代はまだまだ若いと言える時代です。
私の親ももうすぐ70代。
両親には、やはり健康にいて欲しいと思います。

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